令和6年6月22日(土)に栃木県支部総会・懇親会を開催しました。28名の会員の皆様の他、来賓として新潟大学人文学部長の松井克浩様、人文・法・経済科学部同窓会副会長の水田はなか様、首都圏支部事務局長の成田浩様に御出席いただきました。
総会では、新支部長の淺香先輩(S55法文卒)の他、新たな役員が選出されました。総会後には、興野先輩(S51人文(経)卒)から「栃木県のお宝『山金と砂金(西澤金山と那須のゆりがね)』」と題して講演をいただき、図らずも佐渡金山が世界文化遺産に登録された年に「金」にまつわる栃木と新潟の縁を感じたところです。因みに2024年の漢字は「金」でした。懇親会は、新潟の地酒「鶴の友」での乾杯ではじまり、皆様の近況や新潟にまつわるエピソードをお話いただきながら、楽しい時間を過ごしました。支部会員の皆様是非御参加ください。これからも新潟大学同窓会栃木県支部をどうぞよろしくお願いします。